読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

緑の魔女の植物利用法

身近な植物で生活を楽しむアイデアを綴ります

ユズの力・利用法

 

季節を無視したものばかりでも…と思い

今回はユズを紹介したいと思います。

ユズの力を知って生活に生かしましょう!

ユズと言って一番に思いつくのは「ゆず湯」ではないでしょうか?冬至は過ぎてしまったけれど、冬のこの寒い時期に、風邪に負けないよう体を温めてくれます。まだまだ感染症シーズンまっただ中。インフルエンザなどもはやっています。わが家では冬の間に2〜3回はゆず湯をします。

柑橘類の中では耐寒性が強く、極東でも自生できる数少ない種である。

情報源: ユズ - Wikipedia

長野県でも育てられる数少ない柑橘類らしく、一度手を出してみたいとかねがね思っています。でもわが家は柑橘好きは私だけ…悩むところです

ちなみに「ユズの大バカ18年」でしたっけ?結実までにそうとう時間が必要なようで、三重出身のおじいちゃんに聞いたら「ユズはそのままでは実が成らん。カラタチに接ぎ木する」と言っていました。ほっておいたらなかなか実がならない、でもカラタチに接ぎ木することで早く実がなる、ということなんでしょうか…。

まぁ、育てるなら苗木を買ってくるつもりですけど。

 

このユズの「種」には、実は意外な使い道があります。

ユズって果汁をしぼってポン酢を作ったり、酢の物に使ったりと案外使いやすい。煮物や茶碗蒸しなどに皮を飾ると、ちょっとお料理がランクアップします。マーマレードを作ったりしてもいいですよね。

使い道に迷うこともなく、使い切った気分になれることから「種」は罪悪感なく捨ててしまいがちですが、焼酎に漬け込むだけで「ゆず化粧水」が作れちゃいます。

matome.naver.jp

洗って乾かしたユズの種を焼酎に入れるだけ。時々振りながら1〜2週間でとろりとしたローションのような感じになります。保湿効果があってさっぱりした使い心地です。すっきりとした香りも良い感じ。種はゆす湯に使った後のものを使えますし、ひとつにとてもたくさん種が入っているので、あっという間に溜まります。

美白効果だとかキメを揃えるとか言われていますが、私のオススメは手に使うこと。お料理前やお料理中にも心置きなく使えるのが良いところ。食べ物ですからね。変な香りも移りません。